世界で初めてテディベアを作ったシュタイフが提案する、
新しいかたちの五月人形。
節句人形で有名なブランド「寿慶」とのコラボレーションによる
プレミアムなテディベアは、精巧に作られた甲冑を身にまとい、
節句が過ぎてもお守りがわりにずっと飾っておきたくなるほど。
日本限定発売の「テディベア サムライ」を
ぜひ、この機会にお迎えください。
ドイツでは、親から子へ
代々テディベアを受け継ぐ風習があるといいます。
そんなドイツならではの“親が子を思う美しい心”の伝統と、
日本ならではの“男の子の成長を願う節句”が
国境を超えてコラボしたのが
「シュタイフ」の「テディベア サムライ」。
日本の伝統文化を伝える節句の専門ブランド「寿慶」と
コラボレーションすることで、
シュタイフのクラフトマンシップと
日本の伝統文化が美しく融合しています。
現代の住環境にぴったりな「テディベア サムライ」。
コンパクトながら豪華さがあり、
鎧兜をかぶったテディベアはインパクトがあります。
シンプルな飾り方なので出し入れが負担に
ならないところも忙しいパパママにぴったり。
ケース(別売り)に入れて飾ると、
お手入れがしやすいところも嬉しいポイントです。
前からも後ろからも、
職人による美しい手仕事をご堪能いただきたい。
シュタイフでは飾り方も
自由に楽しんでいただくようご提案をしています。
ご自身のライフスタイルに合った飾り方で
一年を通してぜひお楽しみください。
ドイツの職人によって手作りされるテディベアには、
製造の最終工程に「検品の証」として
「ボタン・イン・イヤー(KNOPF IM OHR)」が付けられます。
「テディベア サムライ」の耳タグは、
コレクターズアイテムの証である[白タグ+青文字]で、
プレミアム感があります。
また、素材は、最高品質のモヘアを使用しています。
スベスベとした滑らかな手触り、美しい光沢、優しい柔軟性。
モヘアは、アンゴラヤギの
白くて長い毛から作られる天然の繊維です。
また美しさだけでなく、安全で耐久性にも優れています。
¥165,000(税込)
商品番号:679087-1
¥165,000(税込)
商品番号:679087-2
¥165,000(税込)
商品番号:679087-3
¥165,000(税込)
商品番号:679131-1
¥165,000(税込)
商品番号:679131-2
¥165,000(税込)
商品番号:679131-3
¥69,300(税込)
商品番号:679131AC-1
¥69,300(税込)
商品番号:679131AC
シルバーの三日月がスタイリッシュな「テディベア サムライ 三日月Ⅲ」。シルバーのクールさと爽やかなブルーの組み合わせが、現代のインテリアにもマッチします。
シュタイフでは飾り方も自由に楽しんでいただくようご提案をしています。鯉のぼりや菖蒲などの脇飾りと一緒に、飾ってみてはいかがですか?
歴代の「テディベア サムライ」のテディベアは、甲冑とのバランスやデザインに合わせて、顔つきや毛の長さ、顔の形などを微妙に変化させて来ました。テディベアがより凛々しく映えるモデルに。
兜の左右にある「吹き返し」には、龍の彫金を施しています。龍には、「お子さまが幸運に恵まれ、健やかに育ちますように」という願いが込められています。
威(おどし)は、鎧や兜の小札(こざね)板を、糸で上下に結び合わせて出来上がります。
糸をつけるのはすべて手作業で行われ、糸のピッチにズレやたるみがないよう、見栄えよく作られています。また「テディベア サムライ」は、着物を着せた上に鎧をまとっているのもポイントです。
兜の裾をぐるりとスカート状に取り囲む部分のことを、錣(しころ)と呼びます。錣を彩る糸を、威糸(おどしいと)と言い、一本一本手作業で糸を通しているので、かなりの手間隙がかかっています。
この威の色合わせにより、五月人形の個性が発揮されます。
高級感と安定感のあるアクリルケースは、ブラックとホワイトの2種類をご用意。
テディベアの背面も愛でられるように、鏡面仕上げになっています。凛々しい立ち姿のテディベアと兜を並べて飾ってください。
伝統的で煌びやかな鍬形(くわがた)が目を引く「テディベア サムライ ハヤブサⅡ」。
兜本来の迫力を感じさせるゴールドの鍬形が勇ましく、インパクトも十分です。シュタイフでは飾り方も自由に楽しんでいただくようご提案をしています。鯉のぼりや菖蒲などの脇飾りと一緒に飾ってみてはいかがですか?
歴代の「テディベア サムライ」のテディベアは、甲冑とのバランスやデザインに合わせて、顔つきや毛の長さ、顔の形などを微妙に変化させて来ました。
テディベアがより凛々しく映えるモデルに。兜の左右にある「吹き返し」にも、美しい細工が施されています。
威(おどし)は、鎧や兜の小札(こざね)板を、糸で上下に結び合わせて出来上がります。
糸をつけるのはすべて手作業で行われ、糸のピッチにズレやたるみがないように見栄えよく作られています。また「テディベア サムライ」は、着物を着せた上に鎧をまとっているのもポイントです。
兜の裾をぐるりとスカート状に取り囲む部分のことを、錣(しころ)と呼びます。
錣を彩る糸を、威糸(おどしいと)と言い、一本一本手作業で糸を通しているので、かなりの手間隙がかかっています。この威の色合わせにより、五月人形の個性が発揮されます。
高級感と安定感のあるアクリルケースは、ブラックとホワイトの2種類をご用意。
テディベアの背面も愛でられるように、鏡面仕上げになっています。凛々しい立ち姿のテディベアと兜を並べて飾ってください。
徳川の家紋である葵紋を兜にあしらい、金と黒のシンプルな色合いで力強さを表現した「テディベア サムライ 葵」。
シュタイフでは飾り方も自由に楽しんでいただくようご提案をしています。鯉のぼりや菖蒲などの脇飾りと一緒に飾ってみてはいかがですか?
歴代の「テディベア サムライ」のテディベアは、甲冑とのバランスやデザインに合わせて、顔つきや毛の長さ、顔の形などを微妙に変化させて来ました。テディベアがより凛々しく映えるモデルに。
兜の左右にある「吹き返し」には、徳川の家紋をあしらい、落ち着きのある、威風堂々としたテディベアに仕上がっています。
威(おどし)は、鎧や兜の小札(こざね)板を、糸で上下に結び合わせて出来上がります。
糸をつけるのはすべて手作業で行われ、糸のピッチにズレやたるみがないように見栄えよく作られています。また「テディベア サムライ」は、着物を着せた上に鎧をまとっているのもポイントです。
兜の裾をぐるりとスカート状に取り囲む部分のことを、錣(しころ)と呼びます。錣を彩る糸を、威糸(おどしいと)と言い、一本一本手作業で糸を通しているので、かなりの手間隙がかかっています。
この威の色合わせにより、五月人形の個性が発揮されます。
高級感と安定感のあるアクリルケースは、ブラックとホワイトの2種類をご用意。
テディベアの背面も愛でられるように、鏡面仕上げになっています。凛々しい立ち姿のテディベアと兜を並べて飾ってください。
スタイリッシュな雰囲気のシルバーの三日月が光る「テディベア サムライ 三日月」。シルバーのクールさと深い青の組み合わせが、現代のインテリアにもマッチします。
シュタイフでは飾り方も自由に楽しんでいただくようご提案をしています。鯉のぼりや菖蒲などの脇飾りと一緒に飾ってみてはいかがですか?
歴代の「テディベア サムライ」のテディベアは、甲冑とのバランスやデザインに合わせて、顔つきや毛の長さ、顔の形などを微妙に変化させて来ました。
兜の左右にある「吹き返し」には、龍の彫金を施しています。龍には、「お子さまが幸運に恵まれ、健やかに育ちますように」という願いが込められています。
威(おどし)は、鎧や兜の小札(こざね)板を、糸で上下に結び合わせて出来上がります。
糸をつけるのはすべて手作業で行われ、糸のピッチにズレやたるみがないよう、見栄えよく作られています。また「テディベア サムライ」は、着物を着せた上に鎧をまとっているのもポイントです。
兜の裾をぐるりとスカート状に取り囲む部分のことを、錣(しころ)と呼びます。錣を彩る糸を、威糸(おどしいと)と言い、一本一本手作業で糸を通しているので、かなりの手間隙がかかっています。
この威の色合わせにより、五月人形の個性が発揮されます。
高級感と安定感のあるアクリルケースは、ブラックとホワイトの2種類をご用意。
テディベアの背面も愛でられるように、鏡面仕上げになっています。凛々しい立ち姿のテディベアと兜を並べて飾ってください。
ゴールドの前立(まえたて)に太陽を表す「日輪」タイプ。丁寧に織り込まれた威(おどし)は、紅白にゴールドを加えた美しい仕上がり。
シュタイフでは飾り方も自由に楽しんでいただくようご提案をしています。鯉のぼりや菖蒲などの脇飾りと一緒に飾ってみてはいかがですか?
歴代の「テディベア サムライ」のテディベアは、甲冑とのバランスやデザインに合わせて、顔つきや毛の長さ、顔の形などを微妙に変化させて来ました。
兜の左右にある「吹き返し」にも、美しい細工が施されています。
威(おどし)は、鎧や兜の小札(こざね)板を、糸で上下に結び合わせて出来上がります。
糸をつけるのはすべて手作業で行われ、糸のピッチにズレやたるみがないように見栄えよく作られています。また「テディベア サムライ」は、着物を着せた上に鎧をまとっているのもポイントです。
兜の裾をぐるりとスカート状に取り囲む部分のことを、錣(しころ)と呼びます。錣を彩る糸を、威糸(おどしいと)と言い、一本一本手作業で糸を通しているので、かなりの手間隙がかかっています。
この威の色合わせにより、五月人形の個性が発揮されます。
高級感と安定感のあるアクリルケースは、ブラックとホワイトの2種類をご用意。
テディベアの背面も愛でられるように、鏡面仕上げになっています。凛々しい立ち姿のテディベアと兜を並べて飾ってください。
黒の色調が大人っぽく印象的な「テディベア サムライ 黒三日月」。鎧兜は人気の高い伊達政宗を彷彿させる「三日月」タイプ。
シュタイフでは飾り方も自由に楽しんでいただくようご提案をしています。鯉のぼりや菖蒲などの脇飾りと一緒に飾ってみてはいかがですか?
歴代の「テディベア サムライ」のテディベアは、甲冑とのバランスやデザインに合わせて、顔つきや毛の長さ、顔の形などを微妙に変化させて来ました。
兜の左右にある「吹き返し」は、刀が当たらないように顔を守る部分ですが、こちらは黒のトーンに合うように、色や柄を変えています。
威(おどし)は、鎧や兜の小札(こざね)板を、糸で上下に結び合わせて出来上がります。
糸をつけるのはすべて手作業で行われ、糸のピッチにズレやたるみがないように見栄えよく作られています。また「テディベア サムライ」は、着物を着せた上に鎧をまとっているのもポイントです。
兜の裾をぐるりとスカート状に取り囲む部分のことを、錣(しころ)と呼びます。錣を彩る糸を、威糸(おどしいと)と言い、一本一本手作業で糸を通しているので、かなりの手間隙がかかっています。
この威の色合わせにより、五月人形の個性が発揮されます。
高級感と安定感のあるアクリルケースは、ブラックとホワイトの2種類をご用意。
テディベアの背面も愛でられるように、鏡面仕上げになっています。凛々しい立ち姿のテディベアと兜を並べて飾ってください。
伝統的な五月人形と同様に、
お子さまの健やかな成長に願いをこめて、
生地選び、色合わせ、裁断、着付けを行っています。
一体一体のテディベアが美しく収まるように、
職人が細やかな調整をしながら着付けている、
「テディベア サムライ」。
お子さまの初節句のお祝いにふさわしい
シュタイフの「テディベア サムライ」をぜひお迎えください。