2022年に誕生したリトルサンタ"ノエル"に妹である"グレース"が誕生します。一緒に遊んだり、お話相手が欲しかった"ノエル"は大喜び。"グレース"はふわふわの優雅なホワイト生地を身にまとって"ノエル"とおそろいのゴールドブローチをつけています。

2013年に1作目、2014年に2作目が発表されたリバティコラボベア。今回3作目となるコラボも、リバティの可愛らしい花柄のドレスを着用して登場です。リバティ生地を使用したオリジナルドレスに、ワインレッドのウェストマークがとってもチャーミングです。

2025年のイベントテディベアは、赤褐色のボディにキャラメル色の手足のパッドがあしらわれ、魅力的なコントラストの色合いになっています。アプリコット色のシルクリボンには「Steiff Club Event 2025」とプリントされ、特別感が演出されています。最高級のモヘアを使用し、鼻は黒の糸で丁寧に手縫いしています。
限定1500体

gelato piqueとSteiff の特別なコラボレーションポーチです。テディベア 55PBをgelato piqueならではのリアルタッチなイラストに描き起こしてプリントした総柄のポーチ。しっかりとマチがあり、内ポケット付きなので実用性も抜群です。持ち歩きもしやすいサイズ感で普段使いにはもちろん、旅行にもおすすめです。

アメリカへの誇りを身にまとった、愛らしい男の子のテディベア。クラシックなデニムジーンズは、1900年代初頭に誕生した伝説的なデザインを再現した、丁寧なハンドメイド。そしてベア本体のデザインも、1909年のシュタイフの型をベースにしています。シャツには「USA」の文字があしらわれ、その一文字一文字には星条旗のモチーフが。まさに、アメリカを祝福するのにこれ以上ふさわしい存在はありません。アイコニックで愛国心あふれる特別なテディベアです。

1975年の秋の週末、エルトン・ジョンはロサンゼルスのドジャー・スタジアムで、音楽史に残る伝説的な2日間の公演を行いました。その伝説のパフォーマンスにオマージュを捧げるのが、この「シュタイフ・ロックス！」シリーズの特別な一体。エルトン・ジョン・アイウェア・コレクションのグラスをかけた姿は、誰もがすぐに“あのエルトン”と分かるほど。きっと、あなたのコレクションの中でも小さな伝説として輝き続けることでしょう。

1989年に誕生した「ブリティッシュ・コレクターズベア」。1900年代初頭のオリジナル テディベアから着想を得て生まれたこのベアには、リチャード・シュタイフが1世紀以上前にテディベアへ込めた、魔法のような魅力、精神、ノスタルジー、そしてロマンスが余すところなく宿っています。しなやかで格別な品質のモヘアを身にまとい、その織りは職人の高度な技術によって丁寧に仕上げられています。

ウィリアム皇太子は、公務や公式行事を国内外において国王陛下を支えながら、数多くの慈善活動やプロジェクトにも取り組まれています。国王陛下と王妃陛下のご要請により戴冠式でお召しになった、海軍ブルーのガーター勲章のマントをまとい、さらに足裏にはウェールズ国旗の刺繍を施しました。高貴な気品を湛えたこのベアは、輝かしい皇太子殿下を象徴する存在として、末永く大切にしていただけることでしょう。

ブリティッシュ コレクターズ テディベアは、耳から足先まで伝統的なクラシックの魅力をまとった存在です。2024年のベアは、格別に美しい色彩のニュアンスを湛えたティップドモヘアで仕立てられ、その毛並みを引き立てるように、調和のとれた色合いの二重リボンを首元に結んでいます。

「苦情を申し立てたいのですが」――そう始まるのは、世界で最も有名なスケッチ・コメディのひとつ、モンティ・パイソン・フライング・サーカスの名場面です。今回のテディベアは、この名シーンでジョン・クリーズが演じた“怒れる客”にオマージュを捧げます。ユニークで時を超えるモンティ・パイソンの笑いを、ぜひこの特別なテディベアと共にお楽しみください。

ディズニーの幻想的な名作『ファンタジア』（1940年公開）クラシック音楽にのせて描かれる、ウォルト・ディズニー・スタジオの長編アニメーション第3作。
赤いベルベットのローブに、ブルーのズボン、魔法使いの帽子。おなじみの白い手袋もしっかりと着用した姿で、30cmの存在感を放ちます。シュタイフのミッキーコレクションに、ぜひ迎え入れたくなる魔法に満ちた特別な一体です。

「リトル・ドラマー・ボーイ」は、1941年にアメリカの作曲家キャサリン・ケニコット・デイヴィスが書いたクリスマスソング。贈り物を持たず幼子イエスを訪ねた貧しい少年が、精一杯の気持ちで太鼓を奏でると、イエスがほほえんだという物語。ダブルボタンの上着と帽子をまとったこのベアが奏でる音色に、きっとあなたも笑顔になることでしょう。

このかわいらしい小さなネズミは、クリスマスの焼き菓子の香りと味わいを、あなたのおうちに届けたくてうずうずしています。ちいさなおててにしっかりと抱えているのは、焼きたてのリンツァートルテ（リンツ地方発祥のタルト）。こんなに愛らしい姿に包まれた甘いプレゼント――きっとあなたの心もほっこり温かくなることでしょう。

ベルの音が響けば、クリスマスがすぐそこに。まっ白な雪のようなこの小さなテディベアは、そんな大切なお役目――ベルを鳴らすこと――を任されて大はりきり。どこに飾っても、シュタイフならではのクリスマスの魔法をそっと添えてくれる、特別な存在です。

「うちの犬をどうするの？返して！」「お楽しみは、あとでね、おチビちゃん」「お願い、返して！」「もちろんよ、もちろん…」——この名セリフとともに蘇るのは、映画史に残る悪役、西の悪い魔女™。1939年の名作『オズの魔法使い™』に登場して以来、彼女はドロシー™に次ぐ人気キャラクターとして長く愛されてきました。見る者を魅了するその不思議な魔力を、あなたもぜひ体感してください。

やさしい声に、おだやかで思いやりに満ちた性格――ハチミツが大好きなあのクマが、クリスマスの装いで登場です。自分ののんびりした性格をちょっぴり恥ずかしがりながらも、その豊かな発想力にはどこか誇らしげ。そんなプーさんが、この冬あなたのもとに幸せを届けてくれます。大切な人への贈り物に、特別なプーさんはいかがでしょうか。

上質なホワイトモヘアで丁寧に仕立てられた、特別なテディベアのサンタ。冬のぬくもりと笑顔をたっぷり詰め込んだプレゼント袋には、ヒイラギの葉と赤い実の飾り、そして喜びあふれるフェルトの小さなゾウが顔をのぞかせています。そっと抱きしめると、あなたのためだけにやさしい光が灯る――そんな特別な輝きを、今年のクリスマスに。

『ジギー・スターダスト』は、デヴィッド・ボウイを世界的スターへと押し上げた記念碑的アルバムです。主人公ジギーは、地球の終末を警告するために現れた宇宙からのロックの救世主。目を閉じれば、華やかで異国的なステージ衣装のジギーがよみがえります。本シリーズ「シュタイフ・ロックス！」では、その姿を精緻に再現しました。

白い顔に緑の髪、紫のスーツをまとった悪の道化師——それがジョーカー。1966年のTVシリーズ『バットマン』にインスパイアされたこのシュタイフの新作は、ジョーカーの魅力をユニークに再現。マントの下に隠されたユーモアと狂気を、ぜひあなたのそばに。「毎日ひとつのジョークで、憂鬱を吹き飛ばせ！」——ジョーカー

デザインの名匠リチャード・シュタイフは、時代の暮らしから多くの着想を得てきました。なかでも彼に大きな影響を与えたのが、“狂騒の1920年代”。このレプリカは、そんな彼が100年前に吹き込んだ革新と瑞々しさを、今に伝える存在。時を超えて愛されるリチャード・シュタイフの傑作に、心からの賛辞を贈ります。

小さなテディベアの男の子は、ママが作ってくれたヒイラギの葉の魔法のソリに乗って、親子で特別な雪の冒険へ出かけます。ふたりのテディベアは、母と子のぬくもりあふれるひとときを、細部にまでこだわって丁寧に再現。クリスマスは、愛と笑顔に満ちた特別な時間――そんな気持ちをそっと思い出させてくれる作品です。

1955年に公開されたディズニーの名作『わんわん物語』。その70周年を記念して、シュタイフはディズニーコレクションにレディを迎えました。生後6か月の誕生日に贈られた水色の首輪とひし形のタグも忠実に再現。凛とした美しさと優しさを宿すレディは、きっとあなたの心をとらえて離しません。

青いリボンと瞳が印象的なトゥルーズが、ダッチェスやマリーに続いてシュタイフのディズニー「おしゃれキャット」シリーズに仲間入り。上質な素材と熟練の技が生んだ、遊び心いっぱいの逸品です。

1967年に公開された『ジャングル・ブック』は、ウォルト・ディズニー自身が手がけた最後のアニメーション作品です。シュタイフは、バルーとキング・ルーイという魅力的なふたりを通して、見事にぬいぐるみで再現しました。